ウッドデッキの塗り直し 1

久しぶりにウッドデッキの塗り直しに着手しました。

ウッドデッキ


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これは、作った直後の写真です。
 
今までに、数回塗り直しています。
 
本当は、少しきれいにしてから塗った方が良いのですが、そのままキシラデコールを塗っていました。
 
で、これが相当汚くなってしまいました。
 
木口部分も結構痛んでいます。コケも生えていたり(^^;
 
もっとひどいのが柱部分のラティス。バラバラになっちゃったんですね。
 
まぁ、もともと大きいのを無理に細く切っているので、その分交差する部分の支えが無くなっていたわけで。
 
という訳で、今回は徹底的な修理+塗り直しをやります!
 
で・・・
 
色なんですが、思い切って白くしようかと思ってます。
 
まずは、ラティス柱の修理から。
 
枠を全部はずします。
 
バラバラになっちゃってるので、きれいに並べ直します。
 
で、接着剤スタッカーで固定し直します。
 
枠をはずして気がついたのですが、枠とデッキが触れているところがなんと腐っていました
 
レッドシダー自体は結構腐りには強いのですが、さすがに水が溜まるとダメですね。
 
この腐り部分を削り取り、他のレッドシダーの端材を押し込んで、パテで固めました。
 
次の作業がヤスリ掛けです。
 
さすがに手作業は無理です。
 
ランダムアクションサンダーを使います。
 
番手は#100と#120を使いました。
 
 
削るとこんな感じです。
 
結構汚れてたんですね・・・。やはり塗り直しの前に一度水洗いした方がよかったかな(^^;←当たり前。
 
さて、今回は白く塗る訳なのですが、キシラデコールを使うことにしました。
 
色はワイスです。(本当はワイスはデッキに適さない・・・という噂もあるのですが、まぁ、そこはいいかな・・と。結構いい加減ですね (^^;)
 
キシラデコールですが、刷毛で塗ってから、ウェスでふき取ると良いです
 
あまり色がつかないので、厚めに塗るとベタベタになってムラになってしまいます。
 
垂れたのも、すぐにふき取っておく方が良いです。あとが残っちゃいます。
 
2度塗りした方がいいですね。
 
 
 
左側が塗ったところです。こんな感じに仕上がります。
 
さすがに、サンダーをかけていますので、表面もツルツルになりました。
 
うちのデッキは表にデッキコネクタを使っていますので、表面にネジが出ていません。
 
確かに、腐りを防ぐには、デッキコネクタの方が良いかもしれません。(反面、1枚だけ入れ替えることは出来ないんですけどね・・・・)
 
デッキ塗り直し 
で、塗り直すとこんな感じです。
 
手前の柱の下の方に白くコーキングしているのが見えると思います。
 
こういう水が溜まりやすいところはあらかじめコーキングしておいた方が良いと思います。
 
このコーキングは乾くと透明になって上から色が塗れる物です。
 
真ん中あたりにある黒いのはトーチです。
 
ホワイトガソリンで燃えるトーチ。夏の夜とかつけると雰囲気出ますよ〜
 
しかし、色を変えただけでずいぶんと雰囲気が変わりました。
 
posted by minoru at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウッドデッキ

ウッドデッキを作る その1 設計

さて、やっとお待ちかね(?)のウッドデッキです。
 
結構ウッドデッキを作りたいという人多いと思います。

そういう人への参考情報ですね。
 
まずは設計

どういうものを作りたいか、明確にする必要があります。
 
推薦図書を挙げておきます。
 
新版 ウッドデッキを作る
 
これは、私がNiftyDIYフォーラムでお世話になった丸岡さんという方の書いた本です。

当時、丸岡さんNifty DIYフォーラムシスオペだった人です。
 
私のデッキは彼の推奨通りではないですが、参考にさせて頂いています。
 
そもそも私の性格は、「普通の人と同じじゃ嫌」

やるからには、ホームランをいきなりねらう。プロ級を目指す
運転免許取り立てでF1の運転目指す!
というような性格してますので、その悪い癖がここにも出ます。
 
#たぶん、私のブログ読んでた人はわかるでしょうねぇ・・・・(苦笑)
 
今回のウッドデッキのイメージ、テーマは
 
「曲面のあるオープン型ウッドデッキ」

です。
 
つまり、普通のカチっとしてフェンスのついたウッドデッキではなく、
柔らかい曲面を持ち、開放感のあるウッドデッキです。
 
もう一つの要望が
 
「床下収納を作ること」

結構広い面積のデッキとなります。
そうなると、その下がもったいない。
 
うちは、もともとガラクタ多いので、汚れ物がおおいんですね。

 
ペイント、車関係のもの、レンガ、などなど
 
こういう物を気軽にしまえる場所を作りたいという要望です。
 
まずは曲面ウッドデッキ
丸岡さんの本とは違う工法を取りました。
 
  • 4x4のビーム
  • その上に2x6の梁
  • 表面に2x6のデッキ部分

材料はすべてウェスタンレッドシダーです。
これは腐りを防ぐため。
 
で、曲面はどうするか?
  • 1x6を2枚はり合わせで対応

1x6なら曲げられます。これを2枚はると言うこと。
 
床下収納ですが、これはウッドデッキ部分を蓋にするということです。
でも、これだとすごく重い。とても手では開けられる代物ではないです。

そこで考えたのが

  • ガススプリングを使う

早い話、車のテールゲートに使っているステーです。
パワーアシストですね。
 
そうなると相当な負荷がかかりますので、普通のヒンジではダメです。

 
重量構造物をささえるヒンジルーターヒンジ(ルータで穴をあけたところにはめ込むタイプ)を選択しました。
 
こういうのをスガツネのカタログとにらめっこしながら決めていきます。
 
一応、図面も作成。
これは方眼紙で描くのが楽です。
(一応描いていますが、ここにアップできるほどの物ではないです。
なにしろフリーハンドでざっと描いた程度の代物です。)
 
本来は、丸岡さんの本に従えば、「模型を作る」のが安全な方法です。
私はぶっつけ本番やっちゃいましたが(^^;
 
 
posted by minoru at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | ウッドデッキ

ウッドデッキを作る その2 基礎工事

さて、設計を終えたら、次は基礎工事です。(いきなりですが〜)
 

まずは遣り方を打つために、直角を出しています。

黄色い水糸が見えるでしょうか?
 
3x4x5の寸法で糸を張れば、直角がでます。(ピタゴラスの原理でしたっけ?)
 
ベースを付ける場所ごとにこの作業を行い、杭を打っていきます。

これが基準の線となります。
 
次に、水平をとります。

これだけ大きいと、水準器では無理なので、透明ホースを使います。

にホースをくくりつけて、水を流し、バランスしたところで印をつけて、水糸を張ります。

これが水平の基準になります。
 
ちなみに、写真に写っている窓はフレンチドアです。

両開きのドアですね(^^

すでに、窓の塗りも終わって、格子枠も入った状態になっているのがわかると思います。
 

で、水糸張り巡らすとこんな感じですね。

ベースビームごとに杭があります。
 
水糸交差するところに穴を掘っていきます。


基礎のコンクリートブロックを置いたところです。
 
この基礎ブロックはジョイフル本田で買っていました。

その上部に振動ドリルで穴をあけて、ステンレス製アンカーボルトを埋め込んでいます。これはモルタルで固めています。

つまり、このボルト基礎ブロックとベースの4x4を結束してしまうことにしています。
 
穴には、砕石を入れ、付き固めています。そこに基礎ブロックを置き、モルタルで固めます。
 
カンタンにやるのであれば、コンクリート平板を置いて・・・という作業ですが、しっかり作っておきたかったのでこの方法を採っています。

#そのせいか、十年経った今でも、非常にしっかりしています。
 

基礎が固まったら、そこに遮光シートを敷きました。

雑草が生えるのを防ぐためです。

さらに、その遮光シートを押さえるために、砂利を敷いています。
 
 
木材は組み立てる前に塗装を終わらしておきます。

塗装は、防腐防虫防水効果の高い物を使います。

キシラデコール、VATONとかが有名ですね。

今回はキシラデコールを使いました。
 
 
基礎4x4ポストを結束します。

これは4x4用の結束金具を使いました。(下図参照)
シンプソンという会社からこういう金具がでています。
 
楽天でシンプソン金具を探す
 
基礎に組み込んだアンカーボルトを使い、がっちりと留めています。
 
水平部分の4x4も金具で留めています。

普通ここは調整できるサポートをかまして調整します。要は、上にデッキを置く感じになります。(もっとカンタンですね)
 
今回は、このような固定をしています。つまり、精度が要求されます。

先の、水平をとる作業などが非常に重要になります。

でも、その代わり、すごく丈夫なデッキになりますよ。
 

なんで、ベースを頑丈にしたいかと言いますと、
設計のところでも書いたように、今回デッキの下を収納にします。

そうすると、自ずとピッチを広めにしなければならないところがあります。

その強度を補うために、4x4にし、かつ結束を強固にしたわけです。
 
実際、この状態でも独立に立っています。

上を歩いても充分丈夫です。
 

 
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posted by minoru at 03:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウッドデッキ

ウッドデッキを作る その3 デッキ板はり

さて、ベースの次はビームの取り付けです。
 
今回、ビーム2x6を縦に取り付けることで行います。

同じくシンプソン金具を使います。
 
こういう金具ですね。
 

 

今回のデッキの特徴は曲面をもっていることです。
 
ここは、1x62枚はりあわせをします。
 
この長さがあれば、十分に曲げることが可能です。

刻みをちょっと入れれば、さらに楽に曲げられると思います。

これは、L字金具で取り付けました。
 
実際には、この曲面部分は幕板となります。

1x41x6を組み合わせています。
 
階段部分も同様に仕上げます。
 
これができたら、デッキ板をはっていきます。

デッキ板2x6ウェスタンレッドシダーを使っています。
 
今回、デッキコネクターというものを使いました。

これを使うと、ネジが表に出てきません。
 
しかし、強度メンテナンス性を考えると、ネジでとめてしまう方が良いですね。

デッキコネクターだと、途中1枚だけ抜き出すことが困難です。
 

今回、デッキの下に床下収納を作りますので、その蓋部分の製作です。

ヒンジをとりつけるのですが、普通のヒンジでは強度不足

そこでこのような頑丈なルータヒンジを使います。
 
本当はルータホゾを刻むのですが、この当時ルータ、トリマー持っていませんので、インパクトドライバに取り付けて、強引に穴をあけました。(^^;
 
全部で4カ所。あと、ガススプリングを取り付けます。
 

ガススプリングを付けたところです。(ちょっとわかりずらいですが)
 
これだけの大きさのになるととてもじゃないですが、持ち上げられません。

軽く数十キロあります。

ですが、ガススプリングが付いていますので、片手で開けられます(^^
 
ガススプリングの押す力は相当です。

ですので、ヒンジのついている板とデッキとの取り付けも別の金具で強固に結束しています。(でないと、ずれてきてしまいます。)
 
まぁ、この収納のおかげで床下に相当いろんなものが置けるようになりました。
 

デッキ板を張り終えたところです。(夜になっちゃいました。)

張り終えてから、ジグソー曲線に切り落としていきます。
 
さて、後は仕上げですね。
 
posted by minoru at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウッドデッキ

ウッドデッキを作る その4 完成!

さて、残るはラティスなどです。
 
お隣との間には高めのポストを立てます。

目隠しとしてラティスフェンスを入れます。
 
また、ベランダの足の部分もラティスで隠します。

これはラティスフェンスの枠をばらし、側面にもラティスフェンスが入るように溝を作って、組み直しています。

これはデッキライトつけるために作りました。
 
できあがると、こんな感じ!


余った端材でブランコも作ってあげました。

木馬も作ってあげています。これは別途レポートします。)
 
オープンな感じの曲面を持ったデッキです。ちょっと変わっていていいでしょ?(^^
 

反対から見ると、こんな感じです。
 

ちょっと写真が良い雰囲気に撮れたのでアップします。
 
パラソルポールについているのはオイルキャンドルです。

幕張のコストコで発見して買ってきました。
 

これはデッキライト。米国からの輸入です。

センサー付きのトランスを使っていますので、暗くなると自動的に点灯します。

配線は、4x4材に穴をあけ、裏から行っています。

ネジで締めるだけで、カンタンに配線できます。
 

これは、ベランダの足につけた方のデッキライトです。

これも裏側で配線しています。
 
やはりウッドデッキがあるといいですね。

天気の良い日は、外で良く食事します。
 
 

ウッドデッキの重要なところはやはり基礎でしょうか?

なんでもそうですけど、下地、基礎がしっかりしていれば、大丈夫です。
 
あと木はできるだけ良い物を選ぶといいですね。

ウェスタンレッドシダーは必須かな。

イペとかアイアンウッドとかも良いのでしょうね。ただし、こいつらは加工が大変かも)

木材は同じ所で買う方が、品質もそろっていて良いと思います。
 
左のカラムにもお店紹介しているので、見てみてください。
 
さて、次回は
「レンガで作るアンティーク風ガーデン水栓+パティオ」をお送りします(笑)
 
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posted by minoru at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ウッドデッキ